日産は今期200億円の黒字を見込んでいる。山川龍雄氏は、「エスピノーサ社長のもとで固定費削減は順調に進んでいるが、傷口を止血したに過ぎない。問題はこの先競争力のある車が作れるかどうか。今期の黒字化は簡単じゃない」と指摘した。トヨタ自動車は中東情勢の影響を通期で織り込んだが、日産は上期だけ織り込んだとしていて、満遍なくいろいろな地域で売り上げを伸ばすのは簡単じゃない。ホンダとの協業について、お互いそれどころじゃないと指摘した。
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