ホルムズ海峡は事実上の封鎖状態が続くなど先の見えないイラン情勢。影響は我々の生活に広がり続けている。神奈川県大和市の回転寿司店「独楽寿司 大和本店」。トロやうに、いくらなど新鮮なネタを提供。特に人気なのがサーモン。大手食品会社の調査でサーモンは回転寿司店でよく食べるネタランキング15年連続1位(Umios調べ)。ノルウェーから空輸されたサーモン。輸送経路に異変が。ドバイ経由より距離が長い北米経由ルートに変更したことで輸送コストが上がり、サーモンの仕入れ値が上昇。イラン情勢が悪化する前、1か月分のサーモン2tの仕入れ値は約400万円だったが現在は約440万円に。
輸入サーモンの価格上昇は町の鮮魚店にも影響を及ぼしている。石毛魚類 千城台本店ではイラン情勢の悪化前まで刺身用サーモンはノルウェー産を扱っていた。2月上旬の段階では100g429円だったのがいまでは600円以上。仕入れを断念した。比較的安かったチリ産も需要の高まりと輸送コストの上昇で600円を超える価格に。現在売り場に並ぶのは静岡県産サーモン。価格は100g486円。高市総理は新たな経済対策については「推移を見ながら必要な対応を取る」としている。国民民主党・玉木雄一郎代表は「5万円程度の給付をイメージして検討している」などと述べた。
輸入サーモンの価格上昇は町の鮮魚店にも影響を及ぼしている。石毛魚類 千城台本店ではイラン情勢の悪化前まで刺身用サーモンはノルウェー産を扱っていた。2月上旬の段階では100g429円だったのがいまでは600円以上。仕入れを断念した。比較的安かったチリ産も需要の高まりと輸送コストの上昇で600円を超える価格に。現在売り場に並ぶのは静岡県産サーモン。価格は100g486円。高市総理は新たな経済対策については「推移を見ながら必要な対応を取る」としている。国民民主党・玉木雄一郎代表は「5万円程度の給付をイメージして検討している」などと述べた。
