北海道札幌市の旧ノースサファリサッポロは、去年9月に閉園しており、今年3月に市が10月までに無許可建築物の完全撤去を命じていた。しかし、期限が過ぎた先月31日、園内に220匹の動物が残っている状況だった。そこで今月2日、市が立ち入り検査をして、22棟の無許可建築物がまだ残っていることを確認した。今月中にも再度撤去を求める方針だ。2005年に開園したノースサファリサッポロは、市街化調整区域に無許可で飼育小屋などを建て営業していた。札幌市は、以前から建物撤去の行政指導を行っていた。ここは現在、行政代執行に関しては、対応検討中ということだ。小籔さんは動物園の棟が増えていく過程で「2コ、3コ目の時になんでほったらかしにしてたんかなというのは疑問」などと話した。
