衆議院が23日に解散し、選挙はきのう公示された。解散から来月8日の投開票までは戦後最短となる16日間。きょうから各地で期日前投票が始まっているが、投票所の入場券が来週以降に届く自治体も多い。杉並区では来月2日以降になる見通しで、きょう投票に訪れた有権者はまばらだった。投票請求書は入場券がなくても氏名、生年月日、住所を記入して選挙人名簿と照合後に投票できる。入場券がなくても投票できるが、SNS上では「本人確認なしで投票させるのか」「『なりすまし』につながるのではないか」「二重投票につながるのでは」との声が上がっている。総務省は不正防止の観点から本人確認書類の提示など確認を徹底するよう通知している。各自治体では選挙人名簿との照合を徹底しているほか、「入場券」持参でも本人確認の提示を求めることもあるという。他人になりすまして投票することは公職選挙法の「詐欺投票罪」の対象になると注意を呼びかけている。衆議院選挙の期日前投票は一部を除いて来月7日まで、国民審査の期日前投票は来月1日~7日まで行われる。
住所: 東京都杉並区阿佐谷南1-15-1
URL: http://www.city.suginami.tokyo.jp/
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