4月から始まった新生活で大変なことを会場のママたちから募集。藤本ら3人がねぎらいトークを繰り広げる。「新生活の各種書類が大変」「大量の宿題の丸付けが大変」などの意見が届き、すでに小学生以上の子育てを経験している藤本と辻は「わかる」と共感した。そもそも子どもに勉強を教えられるかという話になり、辻は勉強は旦那の担当だったと明かした。中2の勉強までは夫の杉浦が子どもたちに勉強を教えていたが、受験に影響が出る中3からは塾に通わせているという。藤本は自身について「分数の計算で終わっている」と明かし、「5年生くらいの理科で出てくるてこの計算できる人います?」会場に聞いた。すると中学1年生の男の子が元気よく手を上げ、藤本は「さすが!大人が誰も手を挙げなかったのにすごーい」と拍手を送った。