スノボ日本勢躍進のワケは?スノーボードのメダルは9個獲得している。スノーボードは全部で11種目あり、さまざまな競技で活躍しているワケをプロボーダーの広野あさみさんが解説した。1爪は充実した練習環境があること。実際に練習が行われている埼玉クエストでは、滑走路に人口ブラシが敷き詰められている。この上を滑ると雪のときと同じような感覚だという。日本の練習場の特徴は精度の高いジャンプ台にあり、大会に近い高さで練習できる。男子スロープスタイルで金メダルを獲得した蘇翊鳴選手など海外選手も練習に訪れている。この埼玉クエストは深田選手などのコーチの佐藤康弘さんが経営している。また、全国に優秀な指導者も多く、学校帰りに練習に通いやすいというのもメリットにある。この練習場は一般も利用可能であり、大人は1日4400円で利用可能。2つ目は競技歴の浅さ。競技は1998年の長野五輪で正式種目になり、2018年の平昌五輪にぼっグエアが追加された。そのためトップ選手の年齢層が近い人が多い。実際に銀メダルを獲得した長谷川帝勝選手によると、身近にトップ選手がいるのが大きいと話している。実際にスノーボードの波はきており、深田選手などが使用していたメーカーのモデルはすでに完売しているという。店舗にはこれから始めようとする人や、家に飾るように購入している人がいるという。
