TVでた蔵トップ>> キーワード

「東スポ餃子」 のテレビ露出情報

今や国民食と言っても過言ではない餃子。そこに目をつけ異業種から参入し1億円近い売り上げを達成した企業がある。独創性あふれる記事でおなじみの東京スポーツ新聞社。東京・江東区・東京スポーツ新聞社・編集室を取材。東スポ食シリーズ広報担当・佐藤浩一さんは、メキシコでUFOや魔術師を取材するなど記者として精力的に活動してきたが、2021年当時の編集局長が直々に「餃子」担当に指名。東スポの見出しをほうふつとさせる冷凍食品「東スポ餃子」をインターネット中心に販売。今年1月には居酒屋「東スポ居酒屋青ノ山」のプロデュースまで開始。「東スポ餃子」の味の秘密は青森県産のニンニク。通常の3倍も使用。佐藤さんは「コロナ禍と新聞離れ、新聞不況といわれている中で何か新事業をやらなければいけないと」と語った。餃子の街、栃木・宇都宮市・大和フーズとタッグを組んで開発した東スポ餃子。大胆な発想の裏には発行部数の減少に悩まされていた現実が。かつて刷れば刷るだけ売れるといわれ最盛期の1995年には、1日約250万部だった発行部数が近年、138万部にまで落ち込んだ。そんな中、起死回生の策を提案したのが。東スポ食シリーズ広報担当・佐藤浩一さんは「編集局長、現社長」。しかし数ある「食」の中でもなぜ餃子を選んだのか。そこには東スポならではの大胆なひらめきが!

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月31日放送 23:10 - 23:15 テレビ朝日
気づきの扉(気づきの扉)
今日の気づきのストーリーの主人公は新聞社が作る「東スポ餃子」。東スポは最盛期には1日250万部を売り上げたが、ネット・スマホの普及で激減した。当時編集局長だった平鍋幸治さんが食品商社との会食で言われた冗談交じりの一言「東スポさんで餃子売ってみない?」が転機となった。人を元気にするのは新聞も餃子も同じ。東スポ餃子を作ったところ、話題性も味も本気の餃子に注文が殺[…続きを読む]

2024年5月4日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGood!いちおし
発行部数に悩んでいた東スポ。選んだ「食」は餃子。その理由は、東スポ最強のキラーコンテンツにあった。それが競馬。競馬記事は、深い取材や豊富な情報で評価が高く読者の61%が競馬を含む公営競技の記事を閲覧。当時、編集局長だった東京スポーツ新聞社・平鍋幸治社長が「東スポといえば競馬!競馬といえばビール!ビールといえば餃子だ!」とひらめいた。この思いつきに東スポの社内[…続きを読む]

2024年2月4日放送 16:05 - 17:20 フジテレビ
知らないうちに激変!ニューヨークのクイズ!いつの間に!?(知らないうちに激変!ニューヨークのクイズ!いつの間に!?)
「新聞とはかけ離れた大ヒット商品は?」というクイズが出題された。正解は「餃子」。

2024年1月20日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスターニュースワードランキング
東京・上野のコンセプト居酒屋が話題となっている。2021年に新規事業開拓のために東京スポーツが餃子を販売。文化部次長の佐藤浩一さんは「東スポ居酒屋・青ノ山」で年商1億円を目指していることや、原辰徳監督とのエピソードなどを語った。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.