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「東京五輪」 のテレビ露出情報

パーマ大佐さんは「ニー選手は変化ラバーを使用していて回転を利用しミスを誘うプレーが得意。卓球は年齢関係なく勝つことができる」などと話した。先月30日混合ダブルス優勝後にカメラマンが殺到、世界ランキング1位王楚欽のラケットが踏まれ根元から折れた。ベストなものを持ち込んでいるのでプレー面もメンタル面でも影響があると話した。翌日男子シングルス2回戦で予備ラケットで敗北、五輪の男子シングルスで中国代表選手が他国選手に敗れるのは20年ぶりで王さんは「気持ちに影響があったのは間違いないが、自分のミスが多く負けた。どちらも自分のラケット」だとした。パーマ大佐は「対戦相手のスウェーデンモーレゴードも強く世界卓球銀メダルの選手でトリッキーなタイプのため色々なことが重なり番狂わせが起きた」とした。早田選手については1ゲームも落とさず準々決勝に進出したが北朝鮮相手にフルセットで4-3で勝利した。北朝鮮の選手が強い選手で今大会では香港のエースなどトップランカーに逆転勝利した勢いのある選手で想定以上の苦戦だったとした。「早田選手は北朝鮮に苦戦するだろうと思っていた。北朝鮮の国技が卓球」と話した。早田選手は北朝鮮代表相手に4−3で勝利した。通称「ひなドラ」を紹介、無理な態勢から威力を出せる女子選手はなかなかいないという。ひなドラの源は橈側手根伸筋で日本代表コーチ・岸川聖也氏は「早田選手は専属コーチをつけてフィジカル面を強化。パワーが強いので相手の女子選手からしたら男子選手と戦っているような感覚」と解説した。早田さんは卓球だけサウスポーだが左足が軸だったことから4歳でサウスポーにコーチが変更した。水谷隼選手も同様だという。試合のお供は湿度計で「湿気でボールに水の粒子が付着。68%と70%で感覚が違う」という。
準決勝の相手東京五輪銀の中国・孫穎莎さんと戦う。過去の対戦成績は過去0勝15敗だが過去ゲームは取っているので初勝利になる可能性は十分にあると話した。リオ五輪の団体で水谷が中国キョ・キンと対戦したがオリンピックで初勝利しているという。早田さんは2対1の練習で中国対策している。中国・女子団体五輪成績は北京、ロンドン、リオ、東京と金メダル4連覇だが日本は3大会連続のメダルを獲得。中国女子団体メンバーは世界ランキング1位、2位、4位が出場、3位の王芸迪は落選で五輪代表基準が外国人選手との試合成績が考慮対象となったため補欠となった。中国の強さの秘密は各国トップ選手とプレースタイルがそっくりのコピー選手を作り練習しているという。中国では幼少の頃から育つ可能性がある選手を見つけたら強化していき育てるシステムを構築、環境が整っていて母数が多いと話した。玉川さんは報道ベースで調べたところ「日本の卓球人口は120万人だが、中国は70倍の8300万人」だったと紹介した。団体戦は日本時間5日から開始。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月17日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(スポーツニュース)
パリ五輪で過去最多5個のメダルを獲得したフェンシング。飛躍を遂げた要因の一つが地域との連携。スポーツを生かした街づくりを目指す地方自治体と協議団体が一体となって地道な取り組みを進めてきた。2年連続で静岡・沼津で全日本選手権が行われ、大会中に開かれたトークイベントには男子フルーレ団体金・永野雄大、女子サーブル団体銅・江村美咲、女子フルーレ団体銅・菊池小巻らが登[…続きを読む]

2024年9月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
イタリア・ローマで行われているスケートボードの世界選手権「ワールドスケートゲームズ2024」。女子ストリート決勝に進出したのは、パリ五輪で金メダルを獲得した吉沢恋を含めた8人中、7人が日本人選手。決勝のベストトリックでは、パリ五輪で金メダルを獲得した吉沢恋(14歳)が、板を横に1回転させ板の真ん中で滑り降りる“ビッグスピンボードスライド”を披露し、90.11[…続きを読む]

2024年9月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(スポーツニュース)
スケートボード・ストリート世界選手権にパリ五輪金メダリストである吉沢恋や東京五輪金メダリストの西矢椛が出場し西矢椛は銀メダルを獲得した。

2024年9月15日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(スポーツニュース)
スケートボード・世界選手権の女子ストリート決勝は、8人中7人が日本人選手。吉沢恋選手は、ビッグスピンボードスライドを決める。西矢椛は、Kグラインドノーリーヒールフリップアウトで今大会最高得点。伊藤美優とともに表彰台に立った。男子では佐々木音憧選手がキャバレリアルフェイキーノーズグラインドを成功させ、最年少で初優勝を果たした。

2024年9月15日放送 21:55 - 22:45 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
鮫島彩イチオシの日テレ東京ヴェルディベレーザ・木下桃香を取材した。ポジションは守備的ミッドフィールダー。18歳で東京五輪に出場。強みはチャンスを生み出すロングパス。かつてはセンターバックとしてプレー。その頃の経験から、広い視野で試合を見られるように。課題は得点力アップ。憧れはワールドカップの優勝メンバーで同ポジションの阪口夢穂選手。

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