羽田空港の近くにあるエンジン専用のメンテナンス工場には、格納庫で機体から取り外されたエンジンが運ばれてくる。整備士たちはエンジンに特化したプロフェッショナル。エンジンを1つ1つの部品に分解する。パーツ数は数万点。エンジンのメンテナンスは全ての部品を外して行われるため、半年以上かかることもある。使用する工具も多種多様。電卓や鉛筆削りなども使用する。ANAグループマイスター制度があり、帽子の色が違う。この工場の約400名中、えんじ色のグループマイスターは1名のみ。緑色のプロフェッショナルは約50名。工場の奥に進むにつれ、エンジンは分解される。エンジンにはファンブレードは20枚ついている。エンジンの中心の部品をペインティングしている理由は、遠くからでも回っているか確認できるため。氷が付いて固まるのを防ぐため、先端のみゴムになっている。分解された部品はひとつひとつ洗浄される。部品の保管にはたまごパックが大活躍。洗浄は手作業。
住所: 東京都大田区羽田空港3-3-2
URL: http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/
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