今日はマスキングテープを使ったアートを紹介する。絵を描くような楽しみを味わえる。マスキングテープアート作家の河野由美子さんにお越し頂いた。河野さんの本業は看護師。河野さんは「マスキングテープに出会ってから作り始めた。10年程、活動している。マスキングテープは和紙で出来ているものが多いので、簡単に手でちぎって貼ったり剥がしたりする事が可能だ。シールが入ると個性的に仕上がる。下に濃い色を貼って段々薄くすると立体感が出る。」等とコメントした。
出演者達がマスキングテープアートに挑戦する事に。制限時間は約6分。2人1組でメッセージを贈りあう。河野さんは「カッティングマットには使いそこねたマスキングテープを貼ったりする事が可能だ。ケント紙がお勧めだ。」等とコメントした。鈴木あきえは「失敗がきくので良い。」等とコメントした。河野さんは「まず、中心を何にするかを決めた方がやりやすい。」等とコメントした。岡部大は「とりあえず重ねてみた。」等とコメントした。河野さんは自身の作品・秋の色2023について「神宮外苑のイチョウ並木が舞台になっている。そこの小さな幸せな光景を切り取って作った。黄色いテープを縦と横に交互に貼って背景を作った。」等とコメントした。残り2分。鈴木あきえはほぼ完成に近付いた。河野さんは「色柄を選ぶ事も楽しい作業なので生活に取り入れて頂くと良いと思う。」等とコメントした。博多華丸は「絆創膏を貼るのもうまそうだ。」等とコメントした。チャイムが鳴った。出演者達がメッセージを書く事に。岡部大は何号いきますか？という作品を完成させた。河野さんは「素晴らしいカワイイ作品だと思う。」等とコメントした。また、鈴木あきえはたくさん寝てね♡という作品を完成させた。岡部をイメージして作った作品となっている。河野さんは「早くて驚いた。」等とコメントした。また、博多大吉はもうすぐ人間ドッグだよという作品を作った。河野さんは「ハイセンスで驚いた。」等とコメントした。また、博多華丸は昨日何食べた？という作品を作った。河野さんは「自己表現が大事なので素晴らしいと思う。」等とコメントした。