東大生ならではの活力MAXルーティンを調査。3位:全集中!細かすぎる事前準備。東大大学院1年法学政治学研究科1年の男子学生は「毎日どういう事をしているかスケジューリングしていて」話した。男子学生は前日の夜に次の日のスケジュールを10分刻みで立てていて、表もオリジナルで作成したという。前夜にスケジュールをつけておけば、次「何をやらないといけない」という選択する時間が減る。選択するという自分の中で使えるリソースを最大限に生かすには、選択する回数を1日の中で減らして、選択できる回数を最大限多くすることが大事だと話した。