コストは建築資材の高騰が続いているため、簡単に解決できないが、業界の中で断熱の技術やエネルギーの効率的な使い方などノウハウが共有されていければ価格は下がっていくという見方もある。東京大学工学部・前真之准教授は「ランニングコストはかなり削減できる。今後100年以上使える家が増えるので資産価値も持続する。性能の高い賃貸住宅への財政支援を手厚くするなど、すべての人に届けることが命を守るうえで大事」と話した。住宅の“レジリエンス”は平常時の安全・快適のほか、災害時の強さ、災害後の迅速な再建。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.