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「東京港」 のテレビ露出情報

マイナス30℃~プラス30℃まで温度管理可能なリーファーコンテナ。台湾・高雄港から東京港まで4日かけてやってきた。中身は台湾パイナップル。輸入量は2021年にそれまでの7~8倍に急激に増えた。主な輸出先は中国が占めていたが2020年に検疫上の理由で輸入を停止し日本への輸出を強化した。台湾パインは芯まで柔らかくて食べられて酸味が少なく甘みを感じる。フィリピン産は日本まで運ぶのに8日かかるが台湾は4日なので完熟したものが傷まずに運べる。台湾パインの7割はそのまま店に置かれ3割はカットフルーツとして加工される。1人でも食べ切れる手軽さからカットフルーツ市場は年々拡大。カットパインはスイカと並んでカットフルーツの2大人気となっている。東京・八王子のカットフルーツ工場では手作業でカットしていた。機械だと負荷がかかって果汁が出てしまう。30分で500個のパインをカット。現地ではパイナップルは料理に使われパイナップルとゴーヤのスープ、きくらげとパイナップルの炒めもの、パイナップルチャーハンなどが一般的。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月18日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
関係者によると、合同訓練はきょう午前、千葉県の房総半島の南の海上で行われ、海上保安庁の巡視船さがみと、台湾の沿岸警備を担当する海巡署の巡護9号が参加したということだ。台湾の巡視船は、訓練を前にした今月10日に東京港に寄港し、燃料の補給などをしていた。日本と台湾は外交関係がないため、交流を目的としたそれぞれの協会を通じて、2017年に海難事故の際に捜索や救助で[…続きを読む]

2024年5月28日放送 1:02 - 1:47 NHK総合
コンテナ全部開けちゃいました!(オープニング)
オープニング映像。

2024年5月25日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
次世代の太陽電池ペロブスカイトの耐久性を検証する実験が都内の港で始まった。ペロブスカイト太陽電池が作った光で照らすのはエンブレム。ペロブスカイト太陽電池は、現在普及している太陽電池よりも軽くて柔軟性があるほか、光が弱くても発電することができる。一方で耐久性が低いことが課題。東京都と積水化学工業は、東京港にある国際クルーズターミナルで塩害や風の強い環境に対する[…続きを読む]

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