49万人余りが受験する大学入学共通テストが全国651箇所の会場で実施。1日目は地理歴史、国語、外国語、英語が行われた。滋賀大学では監督者が受験番号欄などをマークするよう案内するのを失念し、85人が再試験の対象となった。東京藝術大学では監督者が指示を誤り1人が再試験の対象となったが再試験を希望せず。英語のリスニングでは機器の不具合などで43会場・計49人が再開テストの対象となり46人が受けた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.