元旦に都内のある場所では大根を掘る人たちがいた。そのワケは東京農業大学の通称“大根踊り”にあり、70年以上の伝統ある踊りで選手を応援した。青山学院大学が3連覇を果たした箱根駅伝だがその裏には選手を支えた様々な人たちがいた。2日のAM8:00に2区7キロ地点にいたのは大城昭子さんである。沖縄出身の國學院大學・上原琉翔/嘉数純平を高校時代に指導していた。暑さの影響で「長距離ランナーが育ちにくい」といわれた沖縄で独自の練習法を用いて2人 を育成した。上原琉翔が挑むのは「花の2区」であった。大城さんは沖縄の方言で「名を轟かす」という意味の『はばちかせ!』と書かれたお手製のうちわを持っていた。10キロ地点には上原琉翔と中学から共に戦ってきた嘉数純平の姿があった。今回はメンバーに入れず給水係で後押しすることとなる。上原琉翔は応援の力を受け6位でタスキリレーをし、過去最高の総合2位に貢献した。
こちらも最後の箱根を迎えたのが駒澤大学マネージャーの田中麻生さんであった。部員38人を抱える4年生で唯一のマネージャーである。長い日は1日9時間にも及ぶ練習をサポートしてきた。3日の箱根・芦ノ湖では午前7時に伊藤蒼唯のユニフォーム準備をしていた。田中さんは伊藤蒼唯のスタートを見送るとすぐに寮へ移動。サポートを受け同期の4年生が好走し6区は伊藤蒼唯、8位はキャプテンの山川拓馬、最終10区はエースの佐藤圭汰が区間新記録を樹立した。
こちらも最後の箱根を迎えたのが駒澤大学マネージャーの田中麻生さんであった。部員38人を抱える4年生で唯一のマネージャーである。長い日は1日9時間にも及ぶ練習をサポートしてきた。3日の箱根・芦ノ湖では午前7時に伊藤蒼唯のユニフォーム準備をしていた。田中さんは伊藤蒼唯のスタートを見送るとすぐに寮へ移動。サポートを受け同期の4年生が好走し6区は伊藤蒼唯、8位はキャプテンの山川拓馬、最終10区はエースの佐藤圭汰が区間新記録を樹立した。
