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「東京都消費生活総合センター」 のテレビ露出情報

きょう国民生活センターが給湯器の点検をもちかけ、不安をあおって高額な給湯器への交換を迫る悪質商法への注意を呼びかけた。これまで多かった屋根工事の点検商法は業者の逮捕や行政処分が行なわれたことから、処分がされていない給湯器へ悪質業者がシフトしたとみられる。半導体不足で給湯器の入手が難しくなっていることも背景にあるという。契約金額は平均約45万円、契約者の7割あまりは70代以上と高齢者が狙われている。高齢者は在宅率が高く、インターネットやスマホを使えない人が多いことに加え、コロナ禍による訪問販売の落ち込みを取り戻したいとの業者も思惑もあるという。能登半島地震の被災地では食器を買い取ると言って上がり込み、金目の物を狙ったいわゆる“押し買い”の被害相談もある。事業者によっては何回か訪問して信頼関係を作ってから商売する人もいることから注意を呼びかけた。おかしいと思ったら「すぐ確認するので本日はおかえりください」と言う。断れずに契約してしまった場合はすぐに生活センターに相談する。VTRが終わった後にスタジオで改めてトラブルに巻き込まれないポイントを紹介した。“無料”でも安易に依頼しない。その場で契約せず比較・検討する。クーリング・オフできる場合もある。不安な場合は消費者ホットライン「188」(いやや)に相談を。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月16日放送 0:10 - 1:10 日本テレビ
news zero(ニュース)
安い価格を表示しながら気づけば10万円。夜中に家の鍵をなくした時にすぐに駆けつけてくれる出張鍵開けサービスを巡りトラブルが相次いでいる。実態を徹底取材した。関東と関西、それぞれから日本テレビに寄せられた情報提供。2件ともAという業者とのトラブルだった。情報を提供してくれたのは京都市に住む1人暮らしの20代の女性。深夜0時過ぎ、自宅に戻りかばんの中を探すも鍵が[…続きを読む]

2024年11月8日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
住み慣れた自宅を安値で買いたたかれるトラブルについて。不動産の知識が十分になかったり、判断能力に衰えが見られたりする高齢者が強引に勧誘され、住まいを失うケースまで起きている。80代の父親がトラブルに巻き込まれたという男性。30年以上前に購入したマンションで1人暮らしだった父親。去年、家族が知らない間に自宅を不動産業者に売却する契約が結ばれていた。父親が業者と[…続きを読む]

2024年9月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!?よミトく!
いわゆる「2024年問題」で、配達員の方の負担軽減に繋がると期待された「置き配」。アンケートでは置き配サービス利用経験者は、2023年11月67.3%と2019年10月と比べると約2.5倍。一方、68.1%の方は10回に1回以上再配達になってるという。佐川急便は、これまでは、一部の利用者に限っていた置き配をすべての利用者に拡大してスタート。これによって運輸大[…続きを読む]

2024年9月5日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
運送会社UCの男性を取材。多い日は1人で100件を超える荷物を配送するという。置き配の客は6から7割くらいだという。置き配指定でも、天候によってはできず、場合によっては防水処置が必要だという。また個人情報保護のために伝票が見えにくいようにする配慮もしているそう。配達側に防ぎようのないトラブルとして盗難の報告が増えているという。愛知県では男が集合住宅の郵便受け[…続きを読む]

2024年9月2日放送 13:45 - 13:50 テレビ朝日
東京サイト(東京サイト)
東京都消費生活総合センターでは今日と明日、多重債務110番を実施している。複数のクレジットカード会社や消費者金融から借金を重ね、返済が困難になる多重債務の相談が後を絶たない。都内で1人暮らしをするAさんの場合は体調を崩しパート代がなくなり、消費者金融からの借り入れを繰り返した。さらに光熱費や物価の高騰で生活費の一部も借り入れするように。債務は合計100万円ま[…続きを読む]

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