やって来たのは「向島七福すずめの御宿」。蕎麦前料理をはじめ、本格的な手打ち十割蕎麦が味わえる。江戸蕎麦(980円)を紹介。まずは蕎麦だけで頂く。蕎麦の香りがすごいという。蕎麦粉を粗挽きにし、さらに粗めに挽いたそばの粒(りゅう)を足している。蕎麦粉は茨城県産の常陸秋そばを使用。口に含んだ時の甘みが強く、芳醇な香りが広がるのが特徴。玄(げん)そばの最高峰のそばの実とも。こちらでは普通の蕎麦つゆと煮ぬき汁が楽しめる。煮ぬき汁とは味噌・かつお出汁・大根おろしの汁を混ぜためんつゆ。そばは江戸時代中期に江戸の街に根付いたとされ、そばはしょう油が貴重だったため、鰹節の出汁と味噌を大根の汁と合わせた味噌味のめんゆつ煮貫(にぬき)で食べていた。今日の支払いはゆうき。
住所: 東京都港区南麻布5-7-13
URL: http://www.library.metro.tokyo.jp/12/
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