東京・上野にある東京都美術館でおとといから始まったゴッホの展覧会の見どころを狩野アナウンサーが中継で伝える。テーマは「家族が繋いだ画家の夢」。ゴッホの作品が評価されたのは死後しばらく経ってからだが、作品を夜に広めたのは家族の存在があった。弟・テオは経済的、精神的にも兄を支え、テオの妻・ヨーは絵画としての価値を高めた。ゴッホファミリー26人が来日し会場を訪れた。テオのひ孫で財団の理事長であるヤンティンヌさんは「この展覧会は“家族の歴史”でもある」などと述べた。ゴッホの作品「ルナリアを生けた花瓶」、「グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶」、日本初公開のゴッホの手紙などを紹介した。東京都美術館の学芸員・大橋さんは「2人ともゴッホが人生をかけて芸術に向き合ってきたことをよく知っていた」、「背景、物語にも思い馳せて楽しんでいただけたらと思う」などとコメントした。ゴッホ展は12月21日まで開催されている。
住所: 東京都台東区上野公園8-36
URL: http://www.tobikan.jp/
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