- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。
自民党の総裁選挙。小泉進次郎農林水産大臣が立候補することを表明。農水大臣は地元支援者らとの会合に臨み、総裁選に立候補する意向を固めたことを伝えた。立候補を正式に発表した茂木敏充前幹事長は、地元の栃木県へ。小林鷹之元経済安保大臣は地元の千葉県八千代市で会合を開き、立候補の意向を報告した。高市早苗前経済安保大臣と、林芳正官房長官はそれぞれ都内で来週行われる見通しの記者会見にむけて政策の検討などを進めた。来週22日の告示まで1周間あまり。今週、立候補へ正式表明の記者会見を相次ぐ見通し。立憲民主党の本庄政調会長は「いまの国民生活や経済の状況、国際情勢などを見ると政治空白は決して望ましくない」などと述べた。
北海道根室の花咲港。先月末までのサンマの水揚げ量は4540トンと、去年の2倍位上。千葉の銚子漁港でも4日、約108トン、8日に約100トンの水揚げ量で例年よりも2か月早い。想定外の事態も起きている。氷やタンク、トラックなど、流通に必要な資材が不足している。受け入れが追いつかない港があることから、全さんま(全国さんま棒受網漁業協同組合)は4日から操業制限を行っているが、今月末を目安に続ける予定。
気象情報を伝えた。記録的短時間大雨情報は2013~2025年で合計1,221回。7月~9月に多い。時間帯は夕方、夜のはじめ、未明に多い。
きのう34年ぶりとなる東京での陸上世界選手権が開幕し、日本のトップ選手たちが早速出場した。男子3000メートル障害予選には三浦龍司が登場。3位であすの決勝に進み、初のメダル獲得を目指す。
注目の男子100メートル。日本勢はサニブラウン、桐生、守と3人全員が予選敗退となり、地元開催の大会で厳しい結果となった。
女子10000m決勝の廣中璃梨佳は終盤、追い上げ6位でフィニッシュ。2大会連続の入賞を決めた。
3年後のロサンゼルスオリンピックで採用されるフラッグフットボールを体験した。女子のクラブチーム、名古屋フォッシルは日本代表候補選手を3人擁する強豪チーム。5人で戦うフラッグフットボールは走ってボールを持ち込むラン、一気にボールを前線に運ぶパス、相手のエンドゾーンまでボールを運ぶと得点となる。アメリカンフットボールに似た競技だ。女子日本代表は去年の世界選手権で銅メダルを獲得しており、オリンピックでもメダル獲得が期待されている。一番の特徴は腰のフラッグ。守備側はボールを持つ選手のフラッグを取ることで、攻撃を止めることができる。
今回一緒にプレーした日本代表候補の栗原三佳は競技を始めておよそ9か月、もともとバスケットボールの元日本代表でリオデジャネイロオリンピックでは、日本のベスト8進出に貢献した。バスケットボールを4年前に引退し去年、35歳でフラッグフットボールの世界に飛び込んだ。栗原選手に期待されるのは、177cmの身長を生かしたプレー。ことし3月の日本選手権では、相手のパスをブロックし身体能力の高さを見せた。攻撃面で期待されるのは、レシーバーとしての役割。パスの受け手として、その高さを生かすことで、日本の攻撃に新たな選択肢が加わるという。栗原は「日本のこれからのフラッグフットボールの歴史になると思うので、優勝目指してやりたい」と話していた。
天皇皇后両陛下は長女の愛子さまを伴い、おとといから長崎県を訪問していて、きのうは午前中、長崎市内の養護ホームを訪れて高齢の被爆者と懇談された。愛子さまは、そのあと東京に戻られ、両陛下は午後、市内の美術館で障害がある作家の作品およそ400点を集めた展示会をご覧になり、知的障害がある作家たちと言葉を交わされた。両陛下は昨夜、側近を通して感想を寄せ、養護ホームでの懇談について“私たちと一緒に愛子も熱心に耳を傾けて入所者の方々のお話を伺っており、みなさんが経験された大変な苦難の一端に触れることを通じて、戦争の悲惨さや平和の大切さについて思いを新たにしたものと思う”と述べられた。両陛下は、きょう午前、佐世保市の体育文化館を訪れ、小学生から高校生までの地元のダンスチームが伝統の秋祭り「長崎くんち」をテーマにしたダンスを練習している様子をご覧になる。午後には市内のホールで開かれる国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の開会式に臨み、夜には東京に戻られる予定。
映画スター・ジャッキー・チェンは71歳で新作映画が公開中。いまもCGに頼ることなくアクションシーン演じ続ける気持ちを聞いた。映画「ベスト・キッド」の新作「ベスト・キッド:レジェンズ」でカンフーの師匠を演じている。カンフー映画「酔拳」はコメディー要素を取り入れ新しいアクションを生み出し観客を魅了。先月ロカルノ国際映画祭で賞を受けた。アクションを学びたいと世界中から集まってくる若者にノウハウを伝授している。
主に先進国で構成されるOECD(経済協力開発機構)は、国の公的な支出の内教員の給与や教育施設の設備費など教育費が占める割合を調査している。それによると、おととし日本の公的な支出の内教育費が占める割合は8%で、加盟国37か国の平均の11.5%を下回り4番目に低い水準だった。また大学など高等教育機関に在籍する1人あたりの年間公的支出は37か国平均の半分ほどで、10番目に低い水準だった。
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東京・上野にある東京都美術館でおとといから始まったゴッホの展覧会の見どころを狩野アナウンサーが中継で伝える。テーマは「家族が繋いだ画家の夢」。ゴッホの作品が評価されたのは死後しばらく経ってからだが、作品を夜に広めたのは家族の存在があった。弟・テオは経済的、精神的にも兄を支え、テオの妻・ヨーは絵画としての価値を高めた。ゴッホファミリー26人が来日し会場を訪れた。テオのひ孫で財団の理事長であるヤンティンヌさんは「この展覧会は“家族の歴史”でもある」などと述べた。ゴッホの作品「ルナリアを生けた花瓶」、「グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶」、日本初公開のゴッホの手紙などを紹介した。東京都美術館の学芸員・大橋さんは「2人ともゴッホが人生をかけて芸術に向き合ってきたことをよく知っていた」、「背景、物語にも思い馳せて楽しんでいただけたらと思う」などとコメントした。ゴッホ展は12月21日まで開催されている。
気象情報を伝えた。
