紳士服のAOKIが男性用スーツなど「ビジネスウェア」の売上目標の割合を引き下げ、「カジュアル」や「レディース」の売上を強化する方針。背景には「仕事服のカジュアル化」などに対応する狙いがあるという。街で職場の服装について聞く。現状、AOKIの売上高は「ビジネスウェア」が7割を占めているが、「レディース」は2割で「カジュアル」は1割にとどまっている。今後10年で男性用スーツなどの売上高の割合を4割に引き下げ、「カジュアル」と「レディース」の割合をそれぞれ3割に増やすことを目指す。AOKIは全国にある約500店のうち200店を改修し、「カジュアル」と「レディース」の売上高を拡大したい考え。
