通常国会冒頭での衆議院解散が急浮上してきた。高市首相は就任後初めて地元の奈良へ。解散報道については沈黙を貫いている。13日からは奈良県を韓国の李在明大統領が訪問し、その後イタリアのメローニ首相が3日間日本を訪問する。政権幹部は外構日程中は解散をめぐる態度表明はないと話し、高市首相も周辺に対して相手の失礼にならぬよう首脳会談に没頭すると話している。官邸キャップの平本氏によれば高市首相は解散を検討しているが解散すると自民党には指示をしていない状態だという。自民党の幹部には首相が支持を出さなければ準備をしたくても選挙を戦うにも戦えないと話す者もおり、党内の不協和音が高まっている。一方立憲民主党と公明党は選挙での連携を目指し、国民民主党の玉木代表は古い政治と戦っていきたいと話した。
