石川・金沢市の現在の様子を伝えた。現在の積雪は46cmで平年の5.8倍。石川ではきょう高校入試があり、学校も対応に追われている。きのう、石川・加賀地方北部では大雪警報が発表された。雪おろし業者は先週末から依頼が相次ぎ、すでに7軒の住宅で雪おろしを行った。災害級の大雪となっている青森県では雪の壁ができていた。青森市では1月では40年ぶりに積雪が150センチに到達した。市内では除雪が追いつかず渋滞が発生。県道では雪で道幅が狭くなりトラック同士が接触する事故が発生し、約3時間通行止めとなった。さらに、定期的に雪おろしをしていたカーポートがきのう朝に崩れた。JR奥羽本線・津軽線など一部区間では終日運転を取りやめた。JR北海道ではきのうも午後9時以降に札幌駅に発着する列車を運休した。石川県内ではきょう私立高校の一般入試があるが、金沢高校では試験開始時刻を1時間遅らせ、午前10時から実施予定。星稜高校では遅延等が発生した場合、開始時間の繰り下げ措置を行うことがあるとしている。東京でも短時間ではあるものの、都心の複数の場所で雪が降る様子が見られた。
今年に入ってから何度も襲来している寒波。先週は今季“最長・最強”寒波が居座り、やっと去ったかと思えばまたすぐに寒波がやって来た。原因は極渦。極渦とは北極付近にある冷たい空気を伴った渦のこと。普段は北極に留まっているが、今年は偏西風が大きく蛇行し極渦が分裂。南下して留まったため寒波の影響が続いている。先週の寒気の様子を見ると、極渦が分裂し、日本付近にも寒気が流れてきているのが分かる。各地に大雪をもたらした強い寒気は今後北上していく予想で、来週は東京で15℃となるなど全国的に寒さが和らぐ見込み。
今年に入ってから何度も襲来している寒波。先週は今季“最長・最強”寒波が居座り、やっと去ったかと思えばまたすぐに寒波がやって来た。原因は極渦。極渦とは北極付近にある冷たい空気を伴った渦のこと。普段は北極に留まっているが、今年は偏西風が大きく蛇行し極渦が分裂。南下して留まったため寒波の影響が続いている。先週の寒気の様子を見ると、極渦が分裂し、日本付近にも寒気が流れてきているのが分かる。各地に大雪をもたらした強い寒気は今後北上していく予想で、来週は東京で15℃となるなど全国的に寒さが和らぐ見込み。
