体を暑さに慣らすことが大切。特に注意が必要なのが高齢者。年齢とともに汗をかく力や暑さを感じる力が弱まり熱中症のリスクが高まる。そこで東京都が高齢者向けの暑熱順化講座を始める。体操指導者のごぼう先生は3つの体操が大切だという。筋肉ポンプ体操はひじと足首の曲げ伸ばしをゆっくり5回、血液をポンプのように巡らせ体を温めていく。背筋ポンプ体操は両腕の上げ下ろしは筋肉を意識し5回行う。最後は心拍数アップ体操。マラソンのように両腕を前後に早く振る。さらに両肩を上下に動かす。こうした運動で心拍数を上げることで体温を上げ汗をかきやすくする。91歳の参加者は最後に汗ばんできましたと述べる。
会場に集まった多くの高齢者がそろって体を動かす。
会場に集まった多くの高齢者がそろって体を動かす。
