きょう、住民基本台帳に基づく人口動態が発表された。1都3県はいずれも転入が転出を上回る転入超過になった。中でも東京の転入超過の割合は全国トップに。こうした中、注目するのは我孫子市。転入超過の割合は52位から6位に上昇。市内では20~30代の子育て世帯に東京などから移住するケースが増えている。東京までは電車で40分で土地価値は大幅に低くなった。我孫子市では2016年から転入が転出を上回る転入超過が続き、2023年に1000人を超え、去年は1920人にのぼった。市は子育て環境の整備にも力を入れ、“待機児童ゼロを維持”など魅力をアピールしたいとしている。
