各都道府県が審議した結果、最低賃金の全国平均はこれまでより56円高い時給1177円となった。引き上げ額は過去最大だった、昨年度の66円を下回った。56円の引き上げは過去2番目。最低賃金の最高額は東京都 1280円。最低額は宮崎県 1085円。最高額に対する最低額の比率は84.8%で12年連続で地域間格差は縮まったかたち。昨年度は大幅な引き上げの影響で新しい金額の適用が翌年までずれ込む県が相次ぐ異例の事態となったが、今年度は10月1日から12月2日までの間に順次適用される見通し。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.