岩手県沖を震源とするM6.9、最大震度6強の地震が発生した。震源の深さは50km。元気象庁長官・西出則武氏の解説。最近いくつか起きている大きな地震に比べると、やや陸に近いために震度が大きかった。震源が50kmなのでM6.9で津波には至らなかった。雨が降ったりすると普段より崖が崩れやすくなるため注意が必要。気象庁によると、若干の海面変動はあっても津波の心配はない。震度6強となると建造物への被害が出ている可能性がある。三陸沖は同程度の地震が起きる可能性がある地域。各地の震度は震度6強が青森・階上町、震度6弱が八戸市、震度5強を青森県と岩手県の広い範囲で観測している。JR東日本によると、この地震の影響で東北新幹線は東京駅-新青森駅間で運転を見合わせているほか、秋田新幹線も盛岡駅-秋田駅間で運転を見合わせている。いずれも再開の見込みは立っていない。東北電力によると、この地震で現在のところ宮城県にある女川原発に異常は確認できていない。気象庁は午前9時半から記者会見を行う。
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URL: http://www.jreast.co.jp/
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