- 出演者
- 石塚英彦 狩野恵里 加藤紀子
オープニング映像。
ゲストは加藤紀子。今日の特集は大人のふらっと日帰り旅、群馬・桐生。
- キーワード
- 桐生(群馬)
加藤紀子は「上州菓匠 青柳」を訪れた。「赤城山麓 徳川埋蔵金」は赤城山に隠されていると伝わる徳川幕府お埋蔵金をイメージしたクッキー。
加藤紀子は桐生市観光情報センター「シルクル桐生」で情報収集。桐生は織物文化が息づく街。ノコギリ屋根は織物工場だった建物。おすすめされたノコギリ屋根が残る「織物参考館“紫”」を訪れた。運営しているのは1877年創業「森秀織物」。桐生織の伝統文化が学べる博物館でノコギリ屋根の建物は国登録有形文化財。桐生織は奈良時代から約1300年の歴史を持つ絹織物で、桐生は織物の一大産地として発展した。徳川家斉が好んで着たことからその名がついた最高級織物「桐生織 御召」は生地に細かい凹凸がありシャリ感があるため涼しく着こなせる。
桐生市には200以上のノコギリ屋根の建物が残る。桐生の織物文化を支えていたのは女性従業員たちだった。森秀織物では150人の女工が活躍していた。ノコギリ屋根は安定した光で色を性格に識別するため天窓は真北を向いて設置さてている。高い天井と上部の窓・換気扇を利用し工場内にこもった熱を効率よく逃している。現存する日本最大の手織り機「ジャンボ高機」などが展示されている。1893年シカゴ万博に桐生織を出品し高い評価を受けイブニングドレスの生地に使われていたという。
加藤紀子は1717年創業「矢野園」を訪れた。看板商品は桐生産の桑茶。食物繊維が豊富でノンカフェインの健康茶。加藤は特別に桑茶を試飲し「スッキリしてる」などとコメントした。
加藤紀子は「usine ユージーン」を訪れた。店内にはハンドメイドの帽子が並ぶ。元々は染物店で、古民家をリノベーションして10年前に帽子店をスタートしたという。
加藤紀子は「桐生天満宮」を訪れた。社殿の彫刻は日光東照宮を手がけた名工・左甚五郎の9代目の弟子・関口文治郎によるもの。江戸時代、桐生天満宮の境内で織物取引が始まったとされる。1600年、関ヶ原の戦いの際に徳川軍の旗は桐生で織られ天満宮にて戦勝祈願された。その後家康の命で桐生は幕府直轄の天領となり織物の町として整備された。
加藤紀子は1887年創業「藤屋本店」を訪れた。桐生の名物グルメ「せいろ ひもかわ」を堪能。麺は群馬産をはじめ5種類の小麦粉をブレンドし厚さ2mm、幅4~5cmに仕上げる。通常のうどんより薄いひもかわは早く茹で上がるため忙しい織物工場の女工さんたちに人気だったという。もう一つの名物「ミニソースカツ丼」も堪能した。
加藤紀子は「まちなか交流館」を訪れた。建物は明治初期に建てられた織物問屋で中を無料で見学できる。当時の織物屋は店と住居が一体で女工さんたちは住み込みで働いていた。織物類は火事対策のため蔵に保管していたという。問題「床の格子は何のためにある?」、正解は「除湿・消臭のための炭を入れていた」。
加藤紀子は銭湯「一の湯」を訪れた。四代・山本さんは2018年に廃業した一の湯に一目惚れし2023年に復活させたという。元々は織物工場で働く女工さん用の風呂だった。高い天井と換気窓は蒸気抜きと呼ばれ湿気を逃しカビを防ぐ構造になっている。特徴は薪で沸かした柔らかくトロミにある「なるい湯」。
街で唯一のレンガ屋根を守るパン屋「ベーカリーカフェ レンガ」を紹介。一番人気は「のこぎり屋根のフレンチトースト」。「シロフジのアイスまんじゅう」もおすすめ。
ANKER ポータブル電源<AS100521>の通販情報。コンセントが5か所、USB-Cポート×2・USB-Aポート×1を備える。バッテリー容量は1,024Whの大容量、出力は1,700Wで2人暮らしの1.4日分の電力をためられる。ソーラパネルをセット。注文は0120-441-222、または「ジャパネット」で検索。
よじごじDaysの次回予告。
懐かしに名曲・加藤紀子「小さな幸せ」とともにエンディング。「第63回 桐生八木節まつり」が8月7日~9日に開催予定。
