映画「国宝」が大ヒット。22年ぶりに実写映画の記録を塗り替えた。映画「国宝」を製作したのは東宝。東宝の映画がヒットしたことでライバル会社の松竹の売り上げも上がったという。100年以上歌舞伎を手掛ける松竹は今年2月期の連結最終損益は50億円の黒字の見通し。従来の予想を10億円上回った。その要因となったのが歌舞伎をテーマにした映画「国宝」のヒット。国宝は東宝が配給した映画だが、これが歌舞伎界への追い風となり、松竹の歌舞伎が好調に推移。7月以降、歌舞伎座に新規客が約2万人来場したという。(日経新聞)
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