先月発表された楽曲「幾重」、ゆずが描き下ろしたNHK震災伝承ソング。ゆずは震災のあと東北を訪れ歌を届けてきた。一方で被災地を思い続けると難しさも感じていたという。震災の経験をうたで未来につなぐために、曲づくりのために東北を訪れ震災と向き合う人たちと交流した。宮城県石巻市の大川小学校は津波により児童・教職員84人が犠牲になった場所。語り部として防災の大切さを語る佐藤さんは娘のみずほさんをここで亡くした。みなさんの思いを受け止めたゆず、目指したのは誰もが自分を重ねられるうたを作ることだった。完成しのが「幾重」。
