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「東海東京証券アメリカ」 のテレビ露出情報

東海東京証券アメリカ・武井章浩さんが解説。武井さんは「FRBによる年内の利下げ期待が相場を下支えする一方、ダウが4日続伸、ナスダックが5日続伸していた反動の持ち高調整の売りが交錯する相場展開。全体では数日様子見の雰囲気が強い一日で、ダウは小幅な上昇、ナスダックは4日ぶりに反落。ウォルト・ディズニーの下落が目立った。発表された決算は悪くない結果で、動画配信事業は初の黒字化を達成したが、ディズニープラスの会員数がアナリストの予想を下回ったことに加え、上方修正した通期の利益見通しも市場予想に届かなかった。4−6月期は中核事業としてとらえるディズニープラスで会員数増加が見込めないこと、インド・クリケット放映権で追加費用が発生したことでストリーミング事業の収益性を圧迫するとしている。前途多難な先行きを示唆として、市場では失望感が広まっている。製紙大手・インターナショナル・ペーパーは、ブラジルの製紙大手・スザーノから買収提案を受けていると報じられ上昇した」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月19日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(経済情報)
東海東京証券アメリカ・芝田達裕の解説。アクティビストの多くは、徹底したボトムアップリサーチで、個別銘柄を選択して高いリターンを目指す投資家。その詳細な調査分析過程で掘り下げた弱点を改善すれば、企業価値が上がる可能性が高いとの発想で、企業に対して改善提案を行ったことが始まりとされている。企業価値向上のため株主に留まらず取締役会の一員となって改革に協力することで[…続きを読む]

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