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「東海東京証券アメリカ」 のテレビ露出情報

東海東京証券アメリカ・芝田達裕さんは「AI関連で出遅れ感のある企業に注目しています。ソフトウェア大手のオラクルは、インターネットが普及し始めた頃にデータベースソフトのリーディングカンパニーとして急成長していたが2000年のITバブル崩壊後は低成長の時代が続いていました。そのオラクルが、ようやく前期決算発表で新たな成長軸として、AI向けクラウドサービスを示した。直近で稼働している162のデータセンターは、AI向けに設計されています。オラクルは激化するAIビジネス市場で中立的ポジションとみなされ、クラウドの先行企業であるアマゾン、マイクロソフト、アルファベットと提携関係にあります。オラクルは先日のアナリスト説明会で、2029年度の売上が2024年度比でほぼ倍増の1040億ドルに達するとの見通しを示しました。一方で、ラッシュ一巡後に需要鈍化のリスクもあり、オラクルのエリソンCTOは『需要は拡大し続けており、変化の兆しはない』と強気なコメントをしているが、AIビジネスはトレンドの変化が急激なだけに今後も注意が必要と考えています」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月3日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(経済情報)
ニューヨーク証券取引所から東海東京証券アメリカ・武井章浩が解説。武井さんは「FRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長が直近の経済データについて、インフレが減速基調に戻ったことを示唆していると述べ、歓迎する姿勢を示した。市場では利下げ期待が再び高まり、金利上昇が一服。3指数は午後にかけて上昇し、ナスダックは連日で最高値更新。S&P500は初めて5500の大台[…続きを読む]

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