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「東海東京証券アメリカ」 のテレビ露出情報

東海東京証券アメリカ・芝田達裕さんは「AI関連で出遅れ感のある企業に注目しています。ソフトウェア大手のオラクルは、インターネットが普及し始めた頃にデータベースソフトのリーディングカンパニーとして急成長していたが2000年のITバブル崩壊後は低成長の時代が続いていました。そのオラクルが、ようやく前期決算発表で新たな成長軸として、AI向けクラウドサービスを示した。直近で稼働している162のデータセンターは、AI向けに設計されています。オラクルは激化するAIビジネス市場で中立的ポジションとみなされ、クラウドの先行企業であるアマゾン、マイクロソフト、アルファベットと提携関係にあります。オラクルは先日のアナリスト説明会で、2029年度の売上が2024年度比でほぼ倍増の1040億ドルに達するとの見通しを示しました。一方で、ラッシュ一巡後に需要鈍化のリスクもあり、オラクルのエリソンCTOは『需要は拡大し続けており、変化の兆しはない』と強気なコメントをしているが、AIビジネスはトレンドの変化が急激なだけに今後も注意が必要と考えています」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月19日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
東海東京証券アメリカ・芝田さんは18日のNY株式市場について「過去2年間上昇相場を牽引してきたマグニフィセントセブンは昨年12月をピークに下落基調を辿っているが、7社の株価指数が本日 転換点の1つとされる50日移動平均線と100日移動平均線が逆転する”デットクロス”となった。テクニカル分析を重視する投資家は売りシグナルとみる可能性がある。この7社の時価総額は[…続きを読む]

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