日本が獲得したメダルは前日までに計13個。大会6日目を終え、金メダル8個、銀メダル3個、銅メダル4個となり、計15個となった。金メダルの数はフランスと並んで2位。大会7日目、バドミントン混合ダブルスには渡辺勇大選手と東野有紗選手が準々決勝に登場。柔道100キロ級にはウルフアロン選手が登場。バレーボール女子は決勝トーナメント進出を目指しブラジルと対戦。女子バスケットボールはドイツと予選を戦う。
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