フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した永野雄大。きのう地元の茨城県庁を訪問。永野雄大はリザーブとして代表に選出。決勝でパリ五輪に初出場。そこでの大活躍が金メダルへとつながった。リザーブのため選手村に入れなかった永野雄大。しかし活躍が認められ所属先の企業から報奨金1億円が贈られた。永野雄大が明かした予想外の使い道は、茨城のソウルフードとも言われる茨城スタミナラーメン総本家松五郎の「スタミナラーメン冷やし」を食べたい。同じ企業に所属するフェンシング男子・敷根崇裕や見延和靖にも報奨金が贈られ、その総額は2億5000万円。茨城県・大井川和彦知事、フェンシング男子フルーレ団体・永野雄大のコメント。また、やり投げ・北口榛花選手を金メダルに導いたあの商品が売り切れ続出となっている。さらに、スケボーの堀米雄斗選手がまさかの姿に。
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