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「松原蝶製作」 のテレビ露出情報

分業制は今も受け継がれている。まずは眼鏡のベースとなる素材を厳選するプロ、キッソオへ。めがねのフレームになる「生地」は吸収性が高く肌に優しいアセテート。出荷先はフレームメーカー「佐々木セルロイド工業所」。デザイナーが書いた設計図のデータを機械に送信し生地からフレームを削り出す。次は鼻パッドを溶着する。この鼻パッドを作るのは専門メーカー「松原蝶製作」。作っているのはこの道20年の別司聖子さん。同じ高さのパッドでも接合部分が短いと位置が調整しやすい。高さを出してまつ毛が当たらないようにレンズとの距離を離すなど、鼻パッドの役割は様々。それに対応していくうちに基本の形だけでも100種類以上になったのだという。鼻パッドは付け替えも可能。

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