2016年に大ヒットしたドラマ「ゆとりですがなにか」の7年後を描く映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」の初日舞台あいさつが行われた。そして今回はそのキャスト陣を紹介した。また公開御礼舞台挨拶が行なわれ主演の岡田将生と水田伸生監督が登場。初日満足度がNo.1だったというが岡田は今ようやく皆に公開できて嬉しいと答え、ドラマを観ていた人もそうでない人もいて嬉しかったという。また自身にとってこの作品は大切な作品で、ドラマから7年が経過したが観てくれるのは嬉しいと答えた。監督は岡田については自分よりも共演者を優先する数少ない俳優だと評価した。映画は大ヒット上映中。