大みそかよる7時放送の「新しいカギカギダンススタジアム」。芸能人と高校生がタッグを組み、8チームのうち日本一楽しいダンスを踊ったチームが優勝。ハナコ・岡部大は、ことし全国大会で優勝した中京大中京ダンス部とタッグを組む。現役Dリーガーのコーチの指導のもと、レベルの高いダンスパフォーマンスが魅力。岡部大は去年夏の大会で、最下位だった。秋山寛貴は、3回目のタッグとなる三重高校ダンス部とタッグを組む。去年夏の大会は3位、ことし春は4位だった。ストーリー仕立てのダンスで、悲願の優勝を目指す。菊田竜大は、熊本の鎮西高校ダンス部とタッグを組む。菊田は毎週、熊本に通い、部活だけでなく、ダンスコースの授業にも参加し、練習を重ねている。ダンステーマは、「青春」。あすは、ホラン千秋と霜降り明星・せいやのチームを紹介する。
