松岡茉優と窪田正孝がW主演を務める映画「愛にイナズマ」の宣伝。物語は松岡演じる映画監督を夢見主人公と窪田正孝演じるキャラクターと運命的な出会いを果たしようやく人生が輝き出したもののプロデューサーに騙されて夢も企画も奪われてしまう。主人公が頼ったのはどうしようもない家族。思いもよらない反撃が始まるという物語。公開記念イベントが行なわれた。松岡は映画を観て映画を観た人たちのコメントを読んで一緒に共感してくれるのが映画だと感じたという。窪田は理不尽なことが多すぎるこの国で、主人公の最後の表情と重ねるときにこの映画の意味がこれにあると思えたという。佐藤はアドリブが多かったと言われるがほとんどないと答え、それくらい脚本はしっかり書かれていたと答えた。池松壮亮は映画での家族について自分の弟や父親を考えたと答えた。若葉竜也は居心地の悪さは自分の家庭にもあり映画の中の家族は既視感を感じたと答えた。またキャラクターを紹介した。