映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の公開直前イベントが行われ、花村想太やチョコレートプラネットなど、吹替版声優を務めたキャストが登場し、劇中歌を披露した。映画の舞台は、夢を見ることを禁じられた町。これにちなみ、これまで体験した理不尽なルールについて聞かれ、花村は、めざましテレビのマンスリーエンタメプレゼンターを務めたとき、毎回一発芸を要求されたなどと話した。セントチヒロ・チッチは、グループ時代、何を決めるのにもじゃんけんで、勝てなかったことが悔しかったなどと話した。チョコレートプラネットの長田は、吉本には先輩が後輩におごるルールがあるが、先輩より稼いでいるため、割り勘でいいと言ったのに、自分が先輩におごるようになったなどと話した。松尾は、後輩のジャングルポケット・太田と一緒に住んでいたとき、自分よりも太田が売れていたから、太田のゲームソフトを売って、食事をしていたなどと話した。