きのう第36回日本ジュエリーベストドレッサー賞の表彰式が行われ、豪華俳優陣が勢揃いした。特別賞エンターテイナー部門を受賞し1500万円のダイヤモンドブローチ、3250万円のダイヤモンドネックレスを身につけた山田涼介は「すごく重厚感があってつける時ドキドキしながら着けた。頑張っていつか買いたい」と話した。20代部門は芳根京子、40代部門は松本若菜、30代部門は仲里依紗が受賞。5年ぶり2度目の受賞となる藤原紀香は総額7000万円超えのジュエリーを身につけ登場。今年設立されたベストパートナー部門は藤本美貴、庄司智春夫妻が受賞。総額4800万円のジュエリーを身につけた藤本に庄司は「本島に死ぬまで働かなくちゃいけないけどミキティーのためならリボ払いで」と語った。
