板垣李光人さんが初の個展「愛と渇きと。」の開催を前に取材会を行った。作品は、デジタルイラストと油絵を組み合わせた複合的なキャンバスアートが中心。「絵は初めてなので来てくださるお客さまがどういうふうに見てくれるのか楽しみでありながら少しドキドキと不安な気持ちもあります」等と話した。次回作については「大軽部展」と。「「めざましテレビ」のエンタメプレゼンターをやったときに軽部さんの似顔絵を描かせていただいて、朝のポカポカした感じの軽部さんを描いたので、仕事人の軽部さんとか、軽部さんの似顔絵をアンディ・ウォーホルみたいに」等と話した。