きのうから新年度が始まった。街で新社会人にお財布事情を聞いてみると「お給料少ない中で生活していくので、消費税減税されたら生活しやすくなる」と語った。先の衆議院選挙でほとんどの政党が掲げた消費税の減税。2か月近くが経ち、実現に向けた議論が本格的に始まっている。消費税減税や給付付き税額控除を話し合う「国民会議」のもとで制度設計を議論している実務者会議は、各党代表者が夏前予定の中間とりまとめに向け、業界団体や経済団体からヒアリングを行っている。ただ、消費税減税の実現には課題も多い。各党によって温度差が。街の人にこの議論をどう見ているのか聞いてみると「いつも与党と雇うで喧嘩しているイメージなので協力するのはいいかなと思う」と今後の議論に期待する声がある一方で、実際に消費税の減税が行われるかについては「あまり想像がつかない」と語った。
