日米の関税合意に基づくアメリカへの投資をめぐっては、今月第1弾として大規模なガス火力発電など総額約5兆5000億円にのぼる3つのプロジェクトが発表されている。プロジェクトで融資などを担うJBIC(国際協力銀行)の林総裁はきのう、融資の決定に向けた詰めの作業を現在行っていると説明した。来月19日に予定されている日米首脳会談の日程も念頭に、作業を進めるという。林総裁は「中小企業を含めた日本企業にとってもビジネスの拡大につながる」と意義を強調している。
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