TVでた蔵トップ>> キーワード

「林家正蔵さん」 のテレビ露出情報

林家木久扇さんを直撃。2度のがん闘病を乗り越えながら88歳で精力的に高座に上がり続ける原動力を聞いた。落語家・林家木久扇さん88歳。この日、訪れたのは浅草演芸ホール。声色を変え、立川談志さん、田中角栄元総理の真似で寄席に笑いを起こす。55年出演し続けた長寿番組「笑点」を卒業してから2年以上が経ち、現在は都内の寄席のみならず全国各地を飛び回る日々を過ごしているという。18日は師匠にあたる八代目・林家正蔵さんが残した日記を本として出版。画家として落語協会の来年のカレンダーの絵や年賀はがきなども描き上げている。さらに、自ら開発したおなじみのラーメンもリニューアル。過去には象の輸入、木久蔵ラーメンの海外進出などの事業に手を出しては失敗という事業家としての顔も。木久扇さんの落語家としてのはじまりは意外なものだった。木久扇さんは
「清水崑さんという先生の弟子で、崑さんがお前面白いから落語家やってみないかと軽く言った。落語家になっていろんな経験を漫画にしたら、やってる人いないから売れるぞと言われた」などと語った。笑いはひとの人生のスケッチ。木久扇さんが得意とする声色芸もひとのスケッチに原点があった。人生のすべてが落語家としての“ことば”になり生かされているという。
林家木久扇さんも88歳。胃がん、喉頭がんという2度の大病、事業の失敗も重ねてきたが、自らの人生を振り返る中で心に浮かぶ“ことば”が「人生は夕方からが美しい」。木久扇さんは「夕方によかった思い出とか大変だったこと、大きい病気もやってるから、それをしのいできた自分が輝いている。生まれたこと自体が素晴らしいことなんで、生き抜いてこういう境地を味わうと素晴らしいですよということ。もっと大事に毎日を過ごしてよかったなっていうことを知ってほしい」などと語った。最後に原動力を聞いてみると「入金。今後は金持ちを目指す」と答え、今後挑戦したいことはNISAだという。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.