自民党総裁選挙に立候補を表明している茂木前幹事長はきのう、栃木・足利市で地元の米などの生産現場を視察し農業政策にも積極的に取り組む姿勢をアピールした。生産者から資材の高騰や後継者不足についての意見が出たのに対し、茂木氏は「資材の値上がりをカバーしながら収益を上げ、営農を拡大できる状況をつくることが重要だ」などと述べた。一方、すでに立候補の意向を表明している小林元経済安保担当大臣は、きょう、正式な立候補会見を開くほか、林官房長官もきょう、立候補の意向を表明する方針だ。週内には小泉農水大臣や高市前経済安保担当大臣も立候補の会見を開く見通しで来週月曜の告示に向けて出馬表明ラッシュが続くことになる。
