今回、内閣人事をアンケートを参考に行った高市総理。岩田さんは「8月の下旬にアンケートを獲り始めたのでちょっと早いなという印象はあったんですが、それをじっくり読み込んで、自分がやりたいことなどを書き込んである人などが優先されたのかなという印象がある。あとは閣僚の役所出身が起用されているのも特徴的。かつては自分の組織のOBはやりにくいというのがあるので、あまり官庁出身の大臣って起用されない傾向が強かったんですが、今回はOBが多数起用されている。それからかつて閣僚経験がある人が多いので、かなり政策と経験にこだわって選び抜いているのかなと感じた結果として派閥の均衡は取れていると思う」などとコメントした。神崎さんは「今回の目玉とされるのは維新の中司さんが初めて入閣したこと。維新はこれまで閣外協力だったが、今回初めて内閣の中にメンバーとして入るということで、これまで以上に維新と自民党の関係は緊密になる」などとコメントした。片山財務大臣は「低所得者・中所得者の方の負担を和らげてつなぎの制度としても大変意味のあるものなので、『この法案は大変ですがガッツリやってね!』と言われましたので『はい』とお答えしました。とにかく謙虚に丁寧にご理解を得て、成立を期すということ」などと話した。党役員人事について岩田さんは「今回の党役員については参議院の幹事長の人事が一番注目でしたが、これについても麻生さんや鈴木さんや萩生田さんから意見を聞いていたが、結果としてその3人は石井さんの続投を進言しているが、予算を自分の希望する年度内から少し成立がこぼれてしまったということが原因。それから石井さんは参議院クラブという自分の派閥的なものを作ったことも影響したのか、初志貫徹で幹事長交代ということになりました。ここは麻生さんと考え方が違っているので、意見は聞くが結果的には初志貫徹」などと話した。
