ノーベル賞への登竜門といわれ、アメリカで最も権威ある医学賞「ラスカー賞」。今年、栄誉に輝いた筑波大学・柳沢正史教授がきのう会見で喜びを語った。柳沢教授は睡眠と覚醒を調整する脳内物質「オレキシン」を発見。これが日中に突然強い眠気に襲われて眠り込んでしまう睡眠障害「ナルコレプシー」と深く関係していることを明らかにしたことが評価された。新たな治療への道を切り開いた柳沢教授。ノーベル賞候補の世界的権威。THE TIME,のマーケティング部に合計5回も出演。睡眠の新常識を教えてくれていた。あえて2度寝してアラーム2回で起床。2度寝する時間は15分、これより短いと脳が十分に休まらず、長いと深い睡眠に入る。15分程度がスッキリ起きることができるポイント。就寝前のスマホについても見ていいという。やってはいけないのはゲーム、次々スワイプするなど。ゲームやSNSなど自分の意思で操作し続けるのはNG。一方で映画やライブ映像などリラックスにつながるものは問題ないという。来月発表のノーベル賞の受賞にも期待がかかる。柳沢教授の研究に世界が注目。
