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「栗山公園」 のテレビ露出情報

障がいがある・なしにかかわらず一緒に遊べる「インクルーシブ遊具」。種類も増え、全国に広がりを見せている。成長につれて筋力が落ちていく難病「福山型先天性筋ジストロフィー」を患う清野友弘くん。自分の力で歩けず、車いすが欠かせない。訪れたのは、東京・小金井市にある栗山公園。ことし2月にリニューアルし、2種類のインクルーシブ遊具が導入された。体幹が弱くても乗れるブランコは、友弘くんのように周囲の音に敏感な子どもも楽しめるようになっている。友弘くんのお気に入りは、回転遊具。乗り場に段差がなく、車いすに乗ったまま遊ぶことができる。特別支援学校に通う友弘くんにとっては、地域の子どもたちと触れ合う場にもなっている。公園を管理する小金井市は、車いすでも周囲を気にせず通れるように、園路を拡張。駐車場も新設し、アクセスしやすい環境づくりを行った。障がいのある子を持つ保護者にとって、公園を利用するハードルになっているのは、周囲の理解だという。小金井市のアンケート調査では、インクルーシブという言葉を知っていると答えた市民は16%にとどまっていた。障がいへの理解を深めるため、市内の小学校で出張授業を実施。障がいのある人とない人が一緒に楽しめるワークショップなどを定期的に開催してきた。この日は、知的障害の子どもたちのグループも遊びに来ていた。友弘くんの母親は、一緒に遊ぶことで、子どもたち同士、分かりあえてきている気がする、こうした小さな経験を積み重ねて、一緒に大人になっていけたらいいなどと話した。
住所: 東京都小金井市中町2-21

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