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「PER」 のテレビ露出情報

ピクテジャパン投資戦略部長の田中純平が解説。2026年、アメリカ株式市場見通しの主要な論点としてAIバブル懸念があげられる。AIバブルを警戒するあまり過度な悲観バイアスに陥りやすい状況にある。相場サイクルは、中央銀行の金融政策と景気動向の2つの軸で4象限に分ける。金融相場の局面では企業利益はほぼ横ばいだが、PERは上昇、株高となる。業績相場ではPERはほぼ横ばいだが、企業利益は増加し株高。逆金融相場になると企業利益はほぼ横ばいだがPERは低下。逆業績相場ではPERはほぼ横ばいだが、企業利益は減少し株安となる。アメリカ株式市場は、2020年にコロナショックでEPSがやや減少した一方、FRBによる大規模な金融緩和の結果大きく上昇。これは典型的な金融相場。2021年は景気回復によりEPSが大きく伸びた業績相場。2022年は物価高騰を受けFRBが金融引き締めに転じたことでPERが大きく低下し、逆金融相場となった。2023年以降は相場サイクルで説明できない。通常なら逆業績相場へ移行していてもおかしくなかったが、大幅な株高局面となった。要因はOpenAIのChatGPT。AI関連株が主導する形でEPSが上昇し、期待感からPERも上昇する展開が3年連続で見られた。バリエーションに対する警戒感が悲観バイアスを生み出す一つのきっかけ。2026年1月12日のS&P500の市場予想PERは22.3倍とITバブル期前後の水準まで上昇。ただFRBは3会合連続で利下げを実施。FF金利先物市場を見る限り、市場参加者は今年12月のFOMCまでに1回0.25パーセントの利下げを約2回分見込んでいる。人材派遣サービス部門の雇用減からみて、全体の雇用者数がいつ減少に転じてもおかしくない。FRBの利下げ判断の一つの目安になる。ポリマーケットによる次期FRB議長の予想確率はハセット国家経済会議委員長、ウォーシュFRB元理事が有力視されている。トランプ大統領の意向に沿った人物が指名される見込みで、市場では追加利下げ期待が一段と高まる可能性。FRBのジェファーソン副議長は、現在のAI関連企業のPERはドットコム企業のピーク時の水準を大きく下回っているとして、AIバブルの可能性を否定。マグニフィセント指数の市場予想EPS成長率をみると、2026年は2025年からやや減速するものの高い。2026年もAI相場が継続する可能性がある。番組から、投資は自己責任でとのお願い。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月27日放送 10:00 - 10:30 テレビ東京
モーサテサタデー(ニュース)
きょうのゲストは野村證券・岡崎康平。岡崎氏は日本株の下落について「額としてみるとかなり大きいが率で見てもそんなに小さくはない。日経平均に対してTOPIXでみると下げ幅はかなり限定的になっているので、半導体が大きく動かしたという解釈になる。」などと述べた。EPSの上昇とPERについてグラフで解説した。

2026年5月12日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト(ニュース)
日本生命NY投資現地法人の尾木さんが解説。イラン情勢での株価高騰によって市場ではどの国が安定しているのか注目さてている。オーストラリア、ノルウェーなどで追加利上げが実施されている。ヨーロッパを中心に高金利化が意識されている。景気の底堅さがあり、アメリカ市場の優位性が評価されている。S&P500のグラフを見る。PERには過熱感は見られない。エネルギー価格の上昇[…続きを読む]

2026年4月29日放送 15:25 - 15:55 テレビ東京
モーサテわからん今あらためて「防衛銘柄」現状と未来を考える
日本の防衛関連銘柄の方がアメリカのものより強く上昇している。日本の主な防衛・航空宇宙関連銘柄を騰落率の高い順に一覧で紹介。1位の三菱重工業は防衛のど真ん中だが他の企業もみると、単純に防衛意識の高まりで予算が下りてくることに加えて、更に別の予算も色々下りてくる期待が高まっているので株価の上昇効果をブーストさせている。三菱重工業とハウメット・エアロスペースの株価[…続きを読む]

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