劇団ひとりと桐山照史が毎回ゲストを迎えて送るトークバラエティー「わたしの日々が、言葉になるまで」を紹介。例えばよさを伝える言葉について。文豪の表現からもヒントを見つける。文豪・三島由紀夫が生涯をかけて夢中になったのが歌舞伎だった。中でも贔屓にしていたのが歌舞伎界のレジェンド・坂東玉三郎。傾城や雲の絶間姫など、様々な美女役をこなす、玉三郎の美貌。久保史緒里は、弱音を吐くようにしているといい、私はプツンを経験したことがあるとコメントしていた。三浦しをんの「舟を編む」では、仕事のやりがいを見つけた時期に部署異動が決まった西岡が彼女に吐いた弱音が「宣伝広告部へい移動になる。俺は辞書編集部から外された」。金原ひとみは、愚痴はコップから溢れるイメージで、たまり溜まっってとどめておけなくなるが、弱音は扉から流れ出すイメージを持っていると話していた。
