ペロブスカイト太陽電池。スタジオで積水化学のペロブスカイトを紹介。積水化学は来年後半に販売予定。最初は政府の建物など公的機関向けに販売。2030年代前半には設置から廃棄までトータルで見るといま普及している一般の太陽光パネルと同じくらいまで安くできる。量産化において欠かせない原材料「ヨウ素」。世界総生産量:1位・チリ、2位・日本(ほか米国、その他)。世界で採取可能なヨウ素の8割が日本にある。日本国内の生産地域:千葉県、新潟県、宮崎県。発明者、桐蔭横浜大学・宮坂力教授は横浜市で民間企業と実証事業を行っている。宮坂教授の研究室ではペロブスカイト太陽電池から鉛の分離に成功。
住所: 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
URL: http://www.cc.toin.ac.jp/univ/
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